住宅ローンで得したい!
住宅ローンの基本、お得情報、節約情報をお伝えします。
5.親子で協力する
もし、購入予定のマイホームが二世帯住宅などなら、
親子で一緒に返済していくことができます。


フラット35には「親子リレー返済」というものがあります。
また、民間融資にも「親子リレーローン」、「親子ペアローン」があります。
例として、フラット35の「親子リレー返済」の条件をあげておきます。
1.申し込み本人の子供、またはその配偶者である
2.申し込み本人と同居する(同居予定でもO K )
3.連帯債務者になる
4.定期的な(確実な)収入がある
5.70歳未満である


また、フラット35では住宅ローンの完済年齢が、
満80歳と決められています。
以上のようなことに注意してローン返済を協力すれば、
親子の絆も深まるかもしれませんね(笑)



4.親などに資金援助を頼む
お金が足りないときには、親に資金援助をしてもらうということもできます。
しかし、ここで注意してほしいのは、「税金がかかる」ということです。
いわゆる「贈与税」と呼ばれるものです。
基本的に、同年中に110万円までの援助なら税金は非課税なのですが、
それ以上の場合には税金が発生してきます。


資金援助のポイントを、まとめておきましょう。
1.贈与財産の名義は、贈与を受けた人に変更する
2.預貯金の贈与は、贈与を証明できるものを残す
3.贈与された財産は、贈与を受けた方が管理、保管をおこなう
4.年内に110万円を超える贈与を受ける時には、必ず贈与税を申告する


贈与税も、立派な税金です。
ちゃんとしておかないと「脱税(!)」なんてことにもなりかねませんので、
注意しましょう。

3.妻や親と共同名義にする
マイホームの共有にも、メリット、デメリットがあります。


メリット
1.配偶者や親からの資金援助の贈与税が無料に
  援助額に応じて相手も一部の所有権を持つので、贈与に当たらないのです。
2.ローン分担により、それぞれが「ローン控除」を受けられる
  住宅ローン控除は人数単位で適用されるのです。
しかし、「頭金だけ分担」では、控除対象外になってしまうので要注意です。
3.家を売ったとき、それぞれが「特別控除の特例」を受けられる


デメリット
1.離婚などの問題があった場合に、もめる
  離婚する時に、まだローン返済中であったりすると、
  どちらが払うのか、などの問題が出てきます。
  金融機関に、残金の一括返済を要求されることもあります・・・。
2.相続問題が発生する
  親が共同名義で持っていた家が、
  その子供に渡ったときに問題になりやすいようです。
3.家を売るときは、共同名義者の全員の同意が必要になる
  全員の署名、印鑑証明が必要です。


これらのメリット、デメリットをよく理解したうえで、
共同名義も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
2.夫婦の年収を合わせる
どうしてもお父さんだけの収入では金融機関の基準に届かない!!
そんなときには、同居者の収入を合わせることができます。
例えば、奥さんがパートで働いていて、その収入を合計する、などです。
合算できるのは
1.直系親族、婚約者、内縁関係
2.融資住宅取得後にそこに同居すること
3.70歳未満
4.連帯債務者になること
5.公庫融資の返済義務が無いこと


これらを全て満たす人に限ります。
また、合算した相手の収入が少ない(年収103万円以下)の場合には、
収入の安定性、継続性の審査が行われることもあります。


将来、収入が変化することも考えなければ、融資打ち切りになることもあります。
奥さんが出産のために退職してしまうことなども
十分、余裕を持って考えましょう。
1.有利な貯蓄をする
お金をためるのに確実なのは、やっぱり「貯金」が王道でしょう。
「財形住宅貯蓄」なら、会社のお給料から天引きされますので、
「貯金って、どうも苦手なんだよなぁ・・・」
という方にもオススメです。


サラリーマンの方でしたら、ほとんどの方が利用できると思います。
会社に財形貯蓄制度があるかどうか、チェックしておきましょう。
財形貯蓄には3種類あります。
1.一般財形貯蓄
2.財形年金貯蓄
3.財形住宅貯蓄
の三つです。


一般財形は年齢制限なし、財形年金は老後資金向け、財形住宅は住宅取得向けです。
元本500万円までなら利息が非課税なのも、いいところですよね。
お金が足りない! そんな時は・・・
どうしても手持ちが少なくて・・・
という方には、以下のような方法もありますよ。
1.有利な貯蓄をする(財形住宅貯蓄)
2.夫婦の収入を合わせる
3.妻や親と共同名義にする
4.親などに資金援助を頼む
5.親子で協力する


などが考えられます。
もちろん、それぞれの方法にメリット、デメリットがあるので、
あなたのプランや生活に合わせたものを選ぶ方が良いでしょう。
次の項目から、ひとつひとつ紹介していきます。


住宅ローンは、どういうところから借りられるの?
住宅ローンは、銀行を始め、おおくの金融機関が取り扱っています。
自分に合ったローンの借り方を見つけるためにも、
いろいろなところをチェックしてみましょう。


一般向けの住宅ローン
1.民間金融機関
  銀行や、生命保険会社など。(外資系金融機関も。)
2.住宅ローン専門会社
  住宅ローン専門会社、ノンバンクなど。(インターネットも充実)
3.自治体融資
  県や市など。
4.社内融資
  会社から社員へ。


以前は、住宅ローンと言えば「住宅金融公庫」だったのですが、
平成19年3月に廃止になってしまいました。
そのかわりに新たな基本になっているのが、
「民間金融機関(銀行)を軸にし、公的バックアップもあるフラット35」です。
複数の住宅ローンを組み合わせることも可能です。
住宅は大きな買い物ですので、
ローンにもいくつかのパターンを考えておくと良いでしょう。


お金はどれくらい必要?
住宅を買うにあたって、手持ちにいくらくらいあればいいのでしょうか?
確かに「多ければ多いほどいい」のですが、基本的には
「住宅の価格の、30%ほど準備しておく」と安心です。
もちろん、金融機関からの融資額を多くすれば少ない手持ちでも買えるのですが、
実は最初にいくら払えるかによって、最終的に払う総額に大きな差が出てくるのです!
どれくらい違いがあるのか、ちょっと比べてみましょう。



例えば、
購入金額4000万円、返済期間35年、金利3.2%、毎月返済、元利金等の場合・・・

        頭金10%(400万円)    頭金20%(800万円)    頭金30%(1200万円)
借りるお金  3600万円           3200万円           2800万円
返済総額   5988万9900円       5323万5420円       4658万940円
トータル金額 6388万9900円       6123万5420円       5858万940円

頭金10%と、頭金30%の差額・・・なんと530万8960円!!
このように、頭金10%と30%では、500万円以上(!)も払うお金に差があるのです。


手持ちは、できる限り多く準備しておいた方が、絶対お得なのです。
金融機関はここを見ている!!
以下に当てはまる方は、お金を借りるのが難しいかもしれません・・・。
1. 定職についていない
2. お勤め年数が少ない
3. クレジットなどの滞納履歴がある
4. 借金がある
5. 健康面に不安がある
6. その他、過去に望ましくない経歴(逮捕暦等)がある


あなたは大丈夫でしたか?
逆に言えば、これらがきっちりしていれば、審査にも通りやすいということなのです。
つまり、
1. 仕事に就き、しっかり働いている
2. 仕事暦が長い
3. 滞納暦はない
4. 借金も無い
5. 健康的だ
6. 今まで悪いことはしていない


当たり前のことを当たり前にやっていれば、
基本的に断られることはありません。
しかし、いくら借りることができたからと言っても、
将来、多額の借金を抱え込んでしまったり、
何か問題を起こしてしまうと、
融資を打ち切られてしまうことも考えられます。
清く、正しく、美しく生きていきましょう(笑)


意外と手ごわい金融機関。
金融機関の審査は、それぞれ基準が異なりますが、審査される項目の数はかなりのものです。
特に銀行などの民間融資の場合は、なかなか借りれない、ということも・・・。
では何故、こんなに審査が厳しいのでしょうか?


簡単なことなのですが、要するに
「金融機関だって、貸し倒れはしたくない!」
ということなんです。
これを、あなた自身の立場に置き換えてみましょう。
例えば、
サラリーマンとしてキッチリ働いていて、お金に関してはキッチリしているAさんと、
フリーターで、いろんなところから借金を繰り返しているBさんに
「お金を貸してほしい」と言われたら・・・?
あなたならどちらに貸しますか?
当然、Aさんではないでしょうか?
Bさんに貸したら、(申し訳ないですが、)返してくれない気がしますよね。


金融機関だって、ボランティアで貸しているわけではないですから、
当然、貸す相手には注意しているのです。
あなたは大丈夫でしょうか・・・?
次の項目で、チェックしてみてくださいね。


知っておこう、ローン申し込みの流れ
相当なお金持ちの方でない限り、住宅はお金を借りなければ買えないでしょう。
つまり、ローンを組まなければなりません。
ここでは、簡単にローン申し込みの流れをつかんでおきましょう。


ローン申し込みの流れ
1.希望の金融機関の簡易診断を受ける。(インターネットでOK )
2.診断結果の確認(インターネットでOK)
  これに基づいて、「住宅ローン仮審査申し込み書」が送られてきます。
3.「住宅ローン仮審査申し込み書」を書いて、返送。
4.仮審査の結果が送られてくる(電子メールなどが多いです)
  審査OKなら、「ローン借り入れ申込書」が送られてきます。
5.「ローン借り入れ申込書」を書いて、返送。
  これが正式な審査になります。
  身分証明書や、住民票、保険証、住宅の売買契約書などが必要になります。
6.正式な結果が知らされます。
  審査OKなら、詳しい手続きなどの連絡があります。
7.契約完了!
ローン融資が実行されます。
お疲れ様でした♪


以上が、簡単な流れになります。
頭に入れておくといいでしょう。
住宅チェック法4:場合によっては、専門家にも相談を。
「ちゃんと見学しましょう!」と言われても、
「自分には知識も無いし、何をどうチェックしていいのかわからない・・・。」
という方がほとんどだと思います。


最近では、「住宅の専門家」に頼んで、一緒にチェックしてもらいたい、と
希望する方々が増えてきています。
「住宅の専門家」としては、マンションの設計や建設などに関わってきた人が
ベストでしょう。
ここでも、主役はあなたです。
専門家に何を見てもらいたいのか、どこが気になるのかを伝えなければ、
専門家の方も「自分は何を見ればいいのかな・・・?」と迷ってしまいます。


「専門家に頼んだりしたら、お金もかかるし・・・」
と思うかもしれません。
しかし、もし買った後に問題が見つかったら、
場合によっては裁判(!)になってしまうこともあり得ます。
そうなると、今度は「法律の専門家」つまり、「弁護士」に頼まなくてはなりません。
裁判には、たくさんのお金がかかるのです。
最初の手間や、ちょっとしたお金を惜しまないこと。
保険をかけるという意味でも、専門家の意見はとても大事なものなのです。


住宅チェック法3:主役はあなた!希望はちゃんと伝えよう!
「○月○日に見学会(内覧会)があります。」というお手紙が届くことがよくあります。
しかし、よくよく見てみると、
見学できる時間が少ししかなかったりして、十分に見学できないことも・・・。


そんな時は、無理に遠慮せずに別の日にちや時間を希望しましょう。
見学はキッチリやろうと思うと、
朝一番で行っても、終わるのは夕方くらいまでかかります(!)
また、見学したときに不具合が見つかったときのためにも、
引越しの予定は余裕を持って組みましょう。
納得できないうちにバタバタと進んでしまい、
どうにか引越しまで終わったものの、問題が大量発生・・・。
しかも、引越し後の補修になってしまったために、
補修費用は自腹!!
こんなことにならないためにも、気をつけたいものです。


買うのは、あなた。
お金を払うのも、あなた。
そこに住むのも、あなたなのです。
主役が満足できないことは、きっちり解決する!
コレが基本なのです。


住宅チェック法2:点検口から覗き込もう!
どうしても完成後にしか見学にいけない、
あるいは、もう完成してしまっている、なんてこともよくあるでしょう。
むしろ、こちらの方が多いかもしれませんね。
そんな時は、ぜひ「点検口」からチェックすることができます。


点検口とは、「家の裏側を見るためにある穴」のことです。
・ 配管スペース
・ 押入れの上
・ 洗面所
・ お風呂
・ 台所
などによく見られます。


ねじや釘が抜け落ちている、コンクリートにひび割れがある、といった事例もあります。
他にも、水道管などの配管がグラグラしている(水漏れの原因に)、
換気がしっかりとできない(生活環境の悪化)などもチェックしておくと良いでしょう。


以外に気づかないのが「騒音」。
外からの音はもちろん、家の中から外に音が漏れていないか、なども大事です。
中から、外から、キッチリと確認しましょうね。
住宅チェック法1:新築なら、工事しているときから見に行こう!
なかなか工事しているときから見学する気にはなれませんが、
失敗しないためにも、ぜひ見学してもらいたいものです。
住宅完成後だと見えないところは、たくさんあるもの。
壁や天井なんて、こういうときくらいしか見えないんです。
表から見る家と、裏から見る家はだいぶ違ってきます。


特に気をつけて欲しいのは、以下のポイントです。
・ 壁、天井
・ 床(最近は床暖房なんかもあります)
・ 断熱壁、断熱床
・ 防水
・ 窓の取り付け
他にも気になる所はありますが、少なくともこれらの項目はチェックしておきましょう。


しかも、こういう検査は、結構手間がかかるので、
完成後だと売主が承諾してくれないことがあります。
お互い嫌な思いをしないように、しっかりチェックしましょうね。
住宅購入前のチェックポイント!!
1.住宅見学は「審査」の場!
住宅見学(内覧会)は、その家の良い所を見に行くためにあるのではありません。
不具合は無いか、使いにくそうなところは無いか・・・。
大きな買い物ですので、妥協は禁物。
わからないところは何でも聞きましょう。

2.「自分の家に限って、欠陥なんて無いだろう」は要注意!
大手の不動産業者から買ったからといって、絶対安心とは言えません。
書類だけで済ませずに、実物を自分の目で確認してください。


3.予定はコチラの希望をちゃんと伝えること。
焦って見学しても、得られるものは少なくなってしまいますよ。
時間に余裕を持って、ゆっくり見学できる日を伝えましょう。
気をつけたいのは天気です。
晴れの日は良く見えたのに、雨の日に行ってみたら全然印象が違った・・・
なんてことも、よくあります。
面倒ですが、見学は「天気の悪い日」にも行きましょう。

4.住宅周辺も見ておこう!
自分の家ばかり気になってしまいがちですが、周辺環境は
生活するうえで深く関わってくるもの。
一戸建てなら近所の雰囲気や施設、
マンションなら、エレベーターや廊下にも目を光らせてください。


本当にあった怖いお話・・・
具体的な被害を挙げてみましょう。


ケース1(断熱材はどこに・・・?)
断熱壁がある、というところが気に入って、住宅を購入したAさん。
購入後に屋根裏を見てみたら、なんと断熱材が無い!?
しかも、他の部分も剥がれていたりなど、なんともずさんな状態に・・・。
売主は非を認めず、結局裁判に・・・。

ケース2(やけに音が響く壁)
最近引っ越してきたBさん。
家の壁をちょっとたたいてみると、
なんと「ポコーン、ポコーン」という音が響き渡る・・・。
実はこの壁、GL工法(壁の中が空っぽで、音が響きやすい)でつくられていた!
契約書には確かに書いてはあったが、もうちょっと詳しく説明してよ・・・。

ケース3(腐るお風呂場)
念願のマイホームを買って一ヶ月ほど経った頃。
お風呂場で水漏れが発生!
「新築なのに、なんで・・・?」と気になったCさん、
専門の業者さんに見てもらうと、
なんと、防腐加工がされていないことが判明!!
初めてのマイホームなのに・・・。


上に挙げたのは、ほんの一例に過ぎません。
購入前に、十分納得いくまでチェックしましょう!
その家、本当に大丈夫?
ちょっと前の話ですが、一時期、住宅の設計ミスや
意図的な設計変更が問題になり、ニュースでも大きく取り上げられていた
ことがありましたね。


私も正直、ビックリしました。
「私が買った家に限って、欠陥住宅な訳が無いよね〜」
なんて思っているそこのあなた!!
油断は禁物なのです!


実は驚くような実例が、たくさん存在するのです・・・。
ある大型マンションを専門化が分析したところ、
なんと180箇所(!!)もの欠陥部分が見つかったという事例もあるのです!


中古物件はどうなの?
実は、新築と同じように、中古物件の値段も上がり始めているのです!
中古物件は、基本的に「オークション」のような形式で販売されています。
つまり、「私は2000万で買います」と言っていても、
誰かに「僕は、2500万出しますよ」と言われてしまったら、
その物件は買うことができません・・・。


それはさておき、ここでは中古物件の値段の話をしましょう。
前までは、売り出し価格が「2500万円」となっていても、
多少値引き交渉をすれば、「2100万円」くらいで買えたのです。
つまり、売り出し価格よりも400万円も安く買うことができたのです!


しかし、2004年あたりから、だんだんと値引きしてもらえる額が少なくなり始め、
2006年には100万円を切ったのです。
上の例で言えば、前は「2500万円→2100万円」で買えたものが、
最近では「2500万円→2400万円」になってしまったということです・・・。
要するに、「買い手市場」から「売り手市場」へと変化してきているのです。
中古物件に関しても、新築と同じように「早め早めの行動が吉」ということですね。


今買うべきか、待つべきか・・・?
今、住宅の値段は上がってきていると書きました。
しかし、かつてのバブルのときのように、急に価格が暴落して、
住宅の値段が下がることは無いのでしょうか?


結論を先に申し上げますと・・・
「価格上昇はしばらく続いていく」と考えた方がよさそうです。
今の価格上昇は、バブルのときとは違い、
「利用価値が高い地域の値段が上がってきている」のであり、
バブルのような過熱感はありません。
むしろ、じわじわと上昇を続けてきています。
価格の上昇率は、各地域によって差があることは前にも書きましたが、
バブルがはじけるような、大きな動きの要因も見当たりません。


少し難しい話をしますが、
外資からの日本の不動産への関心も高く、
これもまた、価格上昇の原因の一つになっています。
以上のことからも、今後2〜3年は、このまま上昇し続けると考えられるのです。
つまり、基本的には、購入時期を遅らせるほど、損してしまう可能性が高くなりそうです。
かと言って、焦って買って、「欠陥住宅だった!」なんてことにならないように
注意してくださいね。


住宅の「割安・割高の見分け方」!!(物件の周辺編)
4.最寄り駅までの距離
駅に近ければ近いほど、資産価値は維持しやすくなります。
移動にも便利ですよね。
しかし、電車などの騒音のことも忘れてはいけません。
実際に住むことを考えると、駅から5〜10分の範囲で決めるのが無難でしょう。
5.周りの物件との比較
同じエリア内の物件の値段と比べて、高すぎないか、安すぎないかをチェックしましょう。
「超割安物件を発見!!」と喜んでいたのも束の間、
欠陥住宅だった・・・なんてことにもなりかねません。
6.周りの施設は?
実際に生活するうえで、不便になりそうなことはありませんか?
最低限の公園、緑地、コンビニ、スーパーがあるかどうか、
ゴミ処理場などが近くにないか、などをチェックしましょう。



住宅の「割安・割高の見分け方」!!(物件そのもの編)
買った後に「こんなはずでは・・・」と後悔しないためにも、
ここでキッチリと「割安、割高の見分け方」をおさえておきましょう!


1.エリアごとの人気度
ようするに、「地方は安い、都心は高い」ということですね。
大規模開発(つくばエクスプレスなどが有名ですね)によって、
いきなり人気が上がる地域もありますが、基本的にほとんど変わりません。
都内などの家賃相場が高いところでは、
資産価値が維持しやすい(家の価値が下がりにくい)という特徴があります。
2.物件の規模
大規模物件(大型マンションなど)は、施設や管理が充実するかわり、値段は高め。
ここでも、大規模物件の方が資産価値が維持しやすくなります。
マンションの場合は、各個室によるチェックも必要です。
日当たり、騒音など、実際に行ってみないとわからない項目もあるので、要注意ですよ!
3.物件そのものの価値
耐震、耐久性など、近年問題になってきているので、あなたも知っていると思います。
いくら見た目がよくても、住み心地が悪かったりすれば意味がありません。


居住価値か、資産価値か・・
購入に当たってのポイントは、何に価値を置くかで変わってきます。


価値の基準としては
1.居住価値を重視!
「生活のしやすさ」に価値を置く人はコチラ。
郊外の割安物件などがオススメ!
2.資産価値を重視!
「家そのものの価値」を重視する人はコチラ。
都心部の物件がオススメ!
の2種類が考えられます。


あなたがどちらを重視するかによって、物件選びも大きく変わってきます。
いずれにせよ、「買う前はよさそうに見えたのに・・・」と後悔しないことが大切です!
次の項目で、「割安、割高の見分け方」をおさえておきましょう!


マイホームの値段って、どうやって決まっているの???
世の中にはたくさんの物件がありますが、似たような物件でも値段に差があるって、不思議ですよね。
では、いったい、住宅の値段がどうやって決まっているのかを見てみましょう。



新築住宅の内訳の例
           用地費(土地の値段)  建設費(建物の値段)  販売会社の経費  販売会社の利益
一般的な割合  約35%           約40%          約15%        約10%

一言に「住宅の値段」と言っても、
たくさんの項目から成り立っていると言うことがわかりますね。


近年は
用地費:地価の上昇などにより、徐々に値段が上がっている。
建設費:工事原価の上昇により、毎年2〜3%ほど値段が上がっている。
販売会社の利益、経費:切り詰めようと努力はしているが、人件費などの影響も。
などの原因もあり、住宅価格は上昇してきています。
しかし、3年ほど前に比べて、値段が2倍以上になっているところもあれば、
1〜2割程度の上昇のところもあります。
これは、各エリアごとの価格ランク(都内は高い、など)のためです。


なんと、内入れで150万円もお得に!?
下の表を見るとわかりますが、期間短縮型の方がお得です。


例えば3000万借りると・・・
(全期間固定金利3.2%、元利金等返済、返済期間35年、総返済額4990万8195円の場合)

         内入れの時期   内入れの額    総返済額       これだけ安くなる!!
期間短縮型  5年後        103万826円   4832万4783円  158万3412円
         10年後       104万302円    4869万746円   121万7449円
         15年後       102万3699円   4903万630円   87万7565円
返済額軽減型 5年後        103万円      4933万4478円  57万3717円
         10年後       103万円       4944万505円   46万7690円
         15年後       103万円       4954万2347円  36万5848円
時期が早ければ早いほど、お得になるのがわかりますね。
(上の例では、最高で150万円以上の節約!)


気をつけたいのは、「無理な内入れ」です。
日々の生活に困らないように、余裕をもって行いましょう。
不動産の担当者の方に相談してみると良いでしょう。


返済は講座からの自動引き落としなので、見直す人は少ないようです。
しかし、チャンスがあれば、積極的に見直す方が、断然お得になります♪
マイホーム購入後も、お得情報は色々あるのですね。
一部繰上げ返済(内入れ)の魅力♪
一部繰上げ返済とは、簡単に言うと
「ちょっとお金に余裕ができたから、100万円くらい、先に返済しちゃおう!」
みたいなことを指します。
「返せるうちに、たくさん返そう」ということです。


これには、どんなメリットがあるのでしょうか?
ここでも例をあげて見てみましょう。
内入れの種類は
1.期間短縮型   (返済期間を短くするタイプ)
2.返済額軽減型  (毎月の返済額を減らすタイプ)
の2種類があります。



返済期間は、よく考えて!
先ほど、フラット35のメリットについてお話しましたが、
返済期間に関しては、もう少し考えてみましょう。


単純に考えて、長期返済にすればするほど、一回の支払いは少なくなるのは当然ですよね。
しかし、問題は「利息」なのです。
全期間固定金利は、基本的に3%ほどです。
「なんだ、たった3%か」なんて考えちゃいますよね。
いえいえ!ここは要注意です!!
例をあげて説明しましょう。



例えば、1000万を借りると・・・
(元利金等返済、全期間固定金利3%、年収の20%を毎月返済の場合) 
 
返済期間 返済額(毎月)    総返済額       必要な年収
10年    96560円      1158万7200円  580万円
15年    69058円      1243万440円   415万円
20年    55459円      1331万160円   333万円
25年    47421円      1422万6300円  285万円
30年    42160円      1517万7600円  253万円
35年    38485円      1616万3700円  231万円

5年おきに比較すると、なんと、総返済額は約100万円ずつもの差が出るのです!!
恐るべし3%!!
フラット35というネーミングからも、
「あ、35年で返せばいいのか」と思ってしまい、35年返済を選びがちですが、
ご自分の年収と相談して、一番いいものを選ぶようにしましょう。



主力選手は、フラット35♪
ローンには、組み合わせも考えると、非常に多くの種類がありますが、
おすすめは「フラット35を軸に、他のローンも組み合わせる」ことです。
では、フラット35のメリットは、どんなものなのでしょうか?


フラット35のメリット
1.最長35年の完全固定金利♪
民間融資は変動金利型、短期固定金利型が一般的。
最長35年の固定金利型は、現在の金利上昇を考えると魅力的!
2.最高8000万円までの借り入れが可能♪
全国一律8000万まで可能。
融資率は90%まで可能。
3.保証料がかからない♪
普通、ローンを借りるには保証人、保証料が必要だけど、
フラット35はどっちも必要なし!
4.繰り上げ返済手数料も無料♪
一部繰り上げ返済(返済中に、まとまった額をかえすこと)に手数料がかかりません!
5.住宅の質が保証済み♪
耐震性など、一定基準を満たすことが融資条件。
ということは、住宅の質が保証されているということ!
欠陥住宅とも、これでオサラバです♪


このように、フラット35は「安心ローン」の代表選手なのです。
フラット35と、民間融資の違いを知りたい!
近年のローン金利上昇、物件価格の高騰を考えると、これからの住宅ローンには、
しっかりとした資金計画が不可欠です。
あなたにピッタリのローンを探してみましょう。
ここでは、「フラット35」と「民間融資(銀行のローンなど)」の違いについて説明しますね。

フラット35の特徴
1.住宅金融支援機構が定めた基準を満たしている。(物件検査が必要)
2.毎月の返済額の4倍以上の収入が必要。
3.融資額は所要資金の90%以内
4.長期固定金利
民間融資の特徴
1.建築基準法を満たしている。(特に検査なし)
2.金融機関によって違う。
3.融資額は所要資金100%までが可能な場合もある。
4.変動金利型、固定金利選択型などなど。

ちょっとカタイ文章で、すみませんでした。
「違いがあることはわかったけど、どう選べばいいの?」
と感じていると思います。
それについては、次の項目で詳しく説明しますね。


初めてのマイホーム購入!流れはいったい・・・?(仮審査から編)
次は、仮審査を終えてから、実際に購入するまでの流れです。

4.売買契約を結ぼう
お金を借りる金融機関が決まったら、各種支払いの額、期限、タイミングを要チェック!
スケジュール化しておきましょう。
諸経費などの知識も必要です。
5.ローン審査に、無事合格!
印紙税が必要ですよ。
6.残金決済&引き渡し
頭金と借入金を支払います。
所有権移転などの手続きもしっかりと!
引越し、家具の購入費も、考えておくといいでしょう。
7.ついに入居♪ ローン返済開始へ!
購入前後にも税金が!
今までの契約書、領収書はキチンと整理、保管しておきましょう。


初めてのマイホーム購入!流れはいったい・・・?(仮審査まで編)
マイホームはおそらく、人生で一番大きな買い物です。
買った後に後悔しないためにも、
まずは、マイホーム購入の流れを把握しておきましょう。
始めは、仮審査までの流れです。

1.情報を集め、いくつかの物件を見学
インターネットなどで情報収集をし、希望に合う物件を探しましょう。
資金とも要相談です。
2.お気に入りの物件を見つけよう!
不動産会社の担当者の方に、資金計画をシミュレーションしてもらいましょう。
提示された金利、ローンのタイプ、返済期間をチェック!
一社だけでなく、違う金融機関も調べてみましょう。
3.物件決定! いざ、購入申し込みへ♪
借り入れする金融機関を決め、仮審査を申し込もう。
いくつかの金融機関で試算し、比較するとグッド♪


トップページ
■マイホーム購入の流れ
初めてのマイホーム購入!流れはいったい・・・?(仮審査まで編)
初めてのマイホーム購入!流れはいったい・・・?(仮審査から編)



■資金計画
フラット35と、民間融資の違いを知りたい!
主力選手は、フラット35♪
返済期間は、よく考えて!
一部繰上げ返済(内入れ)の魅力♪
なんと、内入れで150万円もお得に!?

■最近のマイホーム事情
マイホームの値段って、どうやって決まっているの???
居住価値か、資産価値か・・
住宅の「割安・割高の見分け方」!!(物件そのもの編)
住宅の「割安・割高の見分け方」!!(物件の周辺編)
今買うべきか、待つべきか・・・?
中古物件はどうなの?



■トラブル撃退!
その家、本当に大丈夫?
本当にあった怖いお話・・・
住宅購入前のチェックポイント!!
住宅チェック法1:新築なら、工事しているときから見に行こう!
住宅チェック法2:点検口から覗き込もう!
住宅チェック法3:主役はあなた!希望はちゃんと伝えよう!
住宅チェック法4:場合によっては、専門家にも相談を。

■ローン申し込み
知っておこう、ローン申し込みの流れ
意外と手ごわい金融機関。
金融機関はここを見ている!!
お金はどれくらい必要?
住宅ローンは、どういうところから借りられるの?

■お金に困ったときは
お金が足りない! そんな時は・・・
1.有利な貯蓄をする
2.夫婦の年収を合わせる
3.妻や親と共同名義にする
4.親などに資金援助を頼む
5.親子で協力する


■おたすけサイト集
住宅ローンのお金でお悩みの方はコチラ
金儲けの方法から生活に役立つお得な情報まで『無料情報館』




プロフィール

Author:スティッチ626号
FC2ブログへようこそ!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ



友達申請フォーム

この人と友達になる<